「あなたがたが召されたのは」⑧

(ペテロの手紙第一 2章18-25節)   イエス・キリストに似る、ということを私たちはどんなイメージで捉えているでしょうか。ある英国の説教者が書いた本の中に、キリスト教を断念し教会から離れた一人のビジネスマン…

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「主のゆえに従いなさい」⑦

(ペテロの手紙第一 2章13-17節)   私たちは自分の願うように事が実現することを願い、自分の一生懸命に対しては願い通りの報いが返ってくることを期待して歩んでいます。しかし、主に従う信仰の歩みとは、そのよう…

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「愛する者たちよ」⑥

(ペテロの手紙第一 2章11,12節  )   C.S.ルイスは信仰生活を深めていくために、「見せかけ」という問題をどのように理解するかが大事だと語っています。ルイスによれば、見せかけは全て悪いものというわけで…

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「今はあわれみを受けた者」教会標語⑤

(ペテロの手紙第一 2章9,10節) ホームレス支援をしておられる牧師奥田知志さんが自著で、一人のホームレス体験者が語っていたことばとして「助けて、と言えた日が助かった日だったよ」ということばを記しておられました。素直に…

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「神の所有とされた民」教会標語④

(ペテロの手紙第一 2章9,10節) 人間関係においてお互いの関係を表現する時に、私たちは決して「だれかを所有する」とは言いません。人間は、誰かに対して所有感を抱いた場合、自己中心の罪によって相手の人格を奪い、関係を壊す…

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「聖なる国民」教会標語③ 

(ペテロの手紙第一 2章9,10節) 「聖なる」という形容詞は、本来は神のご性質を表現することばです。それが神を信じる人間に対して表現されていることは、私たちの生き方に神の聖なるご性質が現されることが求められている、とい…

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「王である祭司」教会標語②

(ペテロの手紙第一 2章9,10節) 坂岡隆司さんが記した「一粒のたねから」という著書の中で、「『わかってくれない、わかってくれなかった』ということばを耳にするようになったけれども、これは周囲の人を責めることばだ。・・・…

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「選ばれた種族」教会標語①

(ペテロの手紙第一 2章9,10節) 今月から、今年の教会標語「自立した信仰者として、共に」を学んでいきます。神様と一人一人の関係である信仰が成熟していくとき、そこには他者に依存しない「自立」と、同時に他者と良い交わりを…

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「悟りを与えてください」2017年新年

(詩篇119篇73-80節) 毎年年頭に当たって、詩篇119篇を味わっていますが、今回の段落はヘブル語のヨードという文字で韻を揃えています。この文字はヘブル語のアルファベットの10番目の文字で、ヘブル語の中でも一番小さい…

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「神の力にささえられる」教会標語⑪

(コリント人への手紙第一2章1-5節) 今年、子どものしつけが全国的なニュースとなりました。わずかな時間ながらしつけのために山中に置き去りにされた子供が移動したことで、山の中の捜索という事件になったからです。親子の関係は…

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