「誇る者は主を誇れ」教会標語⑩

(コリント人への手紙第一1章26-31節) 仙台で3•11を体験した岩崎航さんという詩人を知りました。筋ジストロフィーを3歳で発症し、現在は人工呼吸器をつけ、胃瘻によって栄養を取っています。詩には、「生かされている」こと…

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「神の知恵」教会標語⑨

(コリント人への手紙第一1章18‐25節) キリストの十字架の死は、人の目には残酷で、悲しく惨めなものに見えたかもしれませんが、私たちはそれが父なる神の聖・義・愛を示すものであることを知っています。苦しみ、痛み、惨めさを…

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「同じ心、同じ判断を保って」教会標語⑧

(コリント人への手紙第一1章10-17節) 日本における平和運動のリーダー的な役割を担っている原水爆禁止運動が1960年代に政治団体との関係によって二つに分裂しました。それから40数年がたって、太平洋で核実験の被害を受け…

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「主イエス・キリストとの交わり」教会標語⑦

(コリント人への手紙第一1章4-9節) 私たちの日常生活を振り返ると、時々「本末転倒の失敗」があることに気付かされるのではないでしょうか。目の前のことに一生懸命になるあまり、一番大事な目的が見失われる、あるいは、一つの行…

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「生ける石」教会標語⑥

(ペテロの手紙第一2章4-5節) ペテロの手紙は、ローマ帝国の迫害の大変厳しい時代の社会を生きるクリスチャンたちを励ましたものです。特に使徒ペテロの晩年は、ローマ帝国の皇帝は暴君ネロでした。この手紙の背景を想像させる助け…

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「あなたがたは神の神殿」教会標語⑤

(コリント人への手紙第一 3章16,17節) パウロは教会として集められたひとりひとりに、教会とはキリストを主と信じ告白したあなた自身である、と自覚を求めます。河野進さんという牧師が記した「使命」というタイトルの詩があり…

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「御国を受け継ぐ」教会標語④

(エペソ人への手紙1章11~14節) 「百年名家」という番組でフランク・ロイドの建築物の一つである自由学園の『明日館』が紹介されていました。「簡素な形の中に優れた思想を満ちたらせたい」という学校建設を願っていた羽仁もと子…

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「キリストにあって一つに」教会標語③

(エペソ人への手紙1章5~10節) 『生き方の道しるべ エリクソンとの散歩』という本の中にあった話です。今から50年以上も前に行なわれた乳児院における実験として、夜中の授乳を我慢させられた乳児のグループと夜中でも泣けば必…

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「キリストにある選び」教会標語②

(エペソ人への手紙1章3~6節) 新約聖書の手紙の中に特に多く出てくることば使いがあります。「キリストにあって、キリストにある、主にある・・・」という表現です。私たちは普段何気なく読み進めるのですが、実はこれらのことばは…

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